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【皇室ウイークリー】(586)信任状捧呈式、種もみお手まき… 陛下の「在位中最後」行事続々と

結婚60年の祝賀行事を終え、退席される天皇、皇后両陛下=10日、皇居・宮殿「松の間」
結婚60年の祝賀行事を終え、退席される天皇、皇后両陛下=10日、皇居・宮殿「松の間」
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 天皇陛下の譲位まで1カ月を切り、この1週間は在位中最後の行事に臨まれる機会が目立った。

 5日午前、陛下は皇居・宮殿で、新任の駐日外国大使に対する最後の「信任状捧呈(ほうてい)式」にご臨席。宮殿で最も格式が高い「松の間」で、マレーシアとサウジアラビアの新任大使がそれぞれ口上を述べた後、本国から持参した信任状を陛下が受け取られた。

 捧呈式は、信任状を認証する国事行為の関連行事。宮内庁によると、在位中約950回の捧呈式があり、陛下はこのうち919回に臨まれた。両陛下の外国ご訪問や陛下のご入院の際には、皇太子さまが臨時代行を務められた。

 天皇、皇后両陛下は8日、国立劇場(東京都千代田区)で、社会に貢献した科学者に贈られる第35回日本国際賞授賞式に臨席された。陛下は第1回から毎回出席されてきたが、今回が最後の機会。名古屋大の岡本佳男特別教授ら2氏に賞状が渡されると、両陛下は壇上で拍手を送られた。

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