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【サッカー通信】W杯へラストスパート 激闘続くなでしこリーグ

3月21日の千葉戦でPKを決めた昨季リーグMVPの田中は、なでしこ復帰に意欲をみせる
3月21日の千葉戦でPKを決めた昨季リーグMVPの田中は、なでしこ復帰に意欲をみせる
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 6月にサッカー女子のワールドカップ(W杯)フランス大会の開幕を控える今季、国内最高峰の「なでしこリーグ」で日本代表「なでしこジャパン」の座をめぐる激闘が繰り広げられている。なでしこジャパンの高倉麻子監督はぎりぎりまで選手の力量を見極める方針を示しており、代表入りを目指す選手らによる戦いは熱くなるばかりだ。

 3月21日に開幕したなでしこリーグ1部は、10チームによる2回戦総当たりで行われる。昨季にリーグ4連覇、リーグ杯優勝、皇后杯優勝の3冠に輝いた日テレを軸に展開しそうな優勝争いとともに注目を集めるのが、W杯で代表入りを目指す選手個々の戦いだ。

 高倉監督はリーグ戦開幕前日の3月20日、最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランク4位のフランス、2位のドイツとの試合が組まれた4月の欧州遠征に臨む「なでしこ」のメンバー23人を発表した。昨季のリーグ最優秀選手で3年連続得点王の田中美南(日テレ)や岩渕真奈(INAC神戸)の両FWらを外した一方、国際Aマッチ出場が10試合未満の選手を11人招集した(3月31日に国際Aマッチ出場24試合のMF籾木結花=日テレ=の故障離脱を発表)。

 高倉監督は2~3月に米国、ブラジル、イングランドと対戦した国際大会「シービリーブズ杯」でも、7選手を国際Aマッチにデビューさせた。今回の欧州遠征のメンバー選考にも新戦力テストの意向を反映させ、「W杯代表のすべてが固まっているわけではない」と説明する。

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