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【御朱印巡り】新潟「白山神社」 開港150年の湊町を静かに見守る

新潟開港150周年を記念した限定の御朱印。波を蹴立てて北前船が進む、ダイナミックな意匠。初穂料は500円
新潟開港150周年を記念した限定の御朱印。波を蹴立てて北前船が進む、ダイナミックな意匠。初穂料は500円
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 元号が改まる今年は、開港から150年を迎える新潟にとっても節目の年だ。日本最長の大河、信濃川のそばにある白山神社(新潟市中央区)は、「湊町・新潟」の町並みを今日まで静かに見守ってきた。

 白山神社が建立されたのは10~11世紀ごろとみられているが、正確な年代は分かっていない。というのも、戦国~安土桃山時代に2度の火災に遭って、史料が焼失してしまったからだ。一方、戦国大名の上杉景勝(1556~1623年。上杉謙信の養子)が鏡を寄進した記録が残っていることから、当時も広く知られていたことが分かる。

 同神社のご祭神は、菊理媛大神(くくりひめのおおかみ、白山大神)。日本三名山として知られる白山(石川県)の山頂で祭られている女性の神様だ。縁結びや安産などに御利益があり、歯の健康も守ってくれる神様でもあるという。これは、「白山」という言葉が語呂合わせで「歯苦散(はくさん)」、すなわち「歯の苦しみが散ずる」という意味にもなるためだ。

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