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【政界徒然草】鷲尾氏の自民入党は「新たなモデルケース」賛否は交錯

自民党への入党について記者会見する鷲尾英一郎衆院議員=3月22日、新潟県庁
自民党への入党について記者会見する鷲尾英一郎衆院議員=3月22日、新潟県庁
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 旧民主党や旧民進党で活動していた鷲尾英一郎衆院議員(42)=新潟2区=の自民党入りは、党内に大きな波紋を広げた。ただ、鷲尾氏は以前から自身のブログなどで野党批判を繰り返しており、地元の新潟県連も受け入れを事前に認めるなど周到な準備も進めていた。今回の入党を主導したとされる二階俊博幹事長(80)周辺は「他党や無派閥の優秀な議員が自民党に入る呼び水になる」と評価するが、党内では批判の声も上がる。

かねて野党を批判

 「民主党、民進党が自壊し、共産党を含めた野党共闘路線を取る中で私自身の政治姿勢と極めて異なるものを感じた」

 鷲尾氏は22日、新潟市で記者会見し、自民党入りの理由をこう説明した。

 衆院新潟2区では、前回の選挙で鷲尾氏に敗れ、比例代表北陸信越ブロックで復活当選した細田健一元農林水産政務官(54)=細田派(清和政策研究会)=が党支部長を務める。県連は細田氏の支部長続投を前提に鷲尾氏の入党を了承しており、鷲尾氏も今後、自身が活動する選挙区は党方針に従う考えを示した。

 鷲尾氏の自民党入りは昨年から噂されていた。かねてからブログなどで、野党の政治姿勢に疑問を投げかけていたからだ。

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