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【太陽光発電は人を幸せにするか】(34) 完成直後、防風フェンスは破損した

 「市や県は住民よりも大企業の方を向いている」と松下さんは憤っている。太陽光発電所はすでに完成、連系しており、20年間、高千穂地区の住民は強風被害におびえながら過ごさなければならなくなったわけだ。

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 改正FIT法によって空前の太陽光ブームが起きた。それは昭和の終わりから平成初めにかけて日本を席巻した土地高騰によるバブルにも似たいわば「局所的な」ミニバブルといえるかもしれない。

 雨後の竹の子のように、太陽光発電を手がける業者が乱立し、一般消費者もそれに惜しげもなく投資した。投資の現場を見てみたい。そう思い立ち、あるサイトを検索し、太陽光発電所の販売説明会に出かけてみることにした。

 東京23区の南西部。駅前のビルで販売説明会が開かれていると聞いて平成29年11月11日、参加した。北海道の業者。参加者は私を入れてわずか8人だった。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)

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