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【小池知事定例会見録】「希望とともに迎える新元号、楽しみにしている」

定例会見に臨む、東京都の小池百合子知事=29日、都庁
定例会見に臨む、東京都の小池百合子知事=29日、都庁
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《29日午後2時から都庁会見室で》

【知事冒頭発言】

 「それでは冒頭、今日も数件ご報告がございますが、昨日、国士舘、残念でした。すごく頑張ってくれたのですけれども、残念ながら明石商業に敗れまして、また次の大会に向けて頑張っていただきたいと、またエールを送っていきたいと思います。まず1件目でありますけれども、平成31年度の予算、昨日、第一回定例会が閉会となりまして、ご提案申し上げました全議案が無事可決したところでございます。今回の予算は、改めて申し上げますと、平成最後の予算であり、新しい元号の下で執行されることとなる予算であります。要は、次の世代へとバトンタッチするための大切な予算でございますので、まずは成立したことをうれしく思います」

 「そして、改めて平成31年度予算について、ポイントをご紹介しておきたいと思います。まず予算の規模でございますが、過去最大7兆4610億円、そして、佳境を迎える東京2020大会の開催準備の総仕上げが入って、また、福祉施策など都民の生活のさらなる向上につながる取組も入っております。また一方で、事業評価をしっかり行ったことによって、約900億円の財源を確保いたしておりまして、それによって都債の発行額を抑制いたして、残高を減少させているということで、健全性の観点にも十分目配りした予算となっております」

 「それから、都民生活に直接関係のある施策のご紹介も改めてしておきたいと思います。まず、今年の10月から開始されます幼児教育の無償化についてでありますけれども、国の制度が変わり、それの対応に加えまして、保育サービスの利用者負担について、国の多子支援、多くのお子さんのある世帯については、その仕組みは国が持つわけですが、その対象を外れる世帯に対して、つまりご家族が多い世帯に対しまして、第2子が半額、第3子以降が実質無償化とする都独自の支援を講じることがポイントであります。希望どおりに子供さんを産んで育てられる環境整備へとつなげていくことがベースにございます」

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