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【プールサイド】平成最後の競泳日本選手権、4月2日開幕 「世界新」の可能性も

 一方、白血病を公表したエース、池江璃花子(ルネサンス)が不在の女子で、牽引(けんいん)役として期待されるのが大橋悠依(イトマン東進)だ。今大会は本職の200、400メートル個人メドレーに加えて200メートルバタフライもエントリーし、3冠を目指す。

 23歳の遅咲きスイマーは、北島を育てた平井伯昌コーチの指導を仰ぎ、17年世界選手権の200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得。今では世界一を目指せるレベルまで達している。今季からWattbike(自転車型フィットネス器具)と水中練習をミックスしたトレーニングを導入し下半身を徹底強化。その成果も期待される。

 不調が続く男子の萩野公介(ブリヂストン)、闘病中の池江が欠場する今大会。若手や2番手以降の選手の奮起も望まれる。今こそ競泳ニッポンの意地と強さを見せてほしい。(運動部 西沢綾里)

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