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【プロが指南 就活の極意】面接で嘘をついたり話を盛ったりしてもいいのか

近畿大のキャンパス内で行われた合同企業説明会。関西電力や日本電産など47社が集まった=2月21日、大阪府東大阪市
近畿大のキャンパス内で行われた合同企業説明会。関西電力や日本電産など47社が集まった=2月21日、大阪府東大阪市

 「就活って正直に、本音で話した方がいいですか」

 「話を盛ったり、嘘をついたりするのはありですか」

 ESや面接において、就活生がどのようにアピールするべきかについて、疑問を持つ学生は多いはずです。特に、自分をアピールするときに「本音で話すべきか」「話は盛るべきか」について悩む学生は多いでしょう。

 私自身は学生時代、“本音で話すこと”を大切にしていました。しかし、現在の仕事を始めてからは“本音で話すこと”が正しいとはかぎらないと思うようになりました。なぜなら、本音で話しても、就活がうまくいく学生とうまくいかない学生と2つに分かれてしまうからです。就職活動は今後の人生に大きな影響を及ぼします。どのような結果になるかで人生が大きく変わってしまうのです。現在は「場合によっては、話を盛ったり嘘をついたりしてもよい」とアドバイスするようになりました。では、選考中に学生が嘘をついたり盛ったりすることのメリットとデメリットをお伝えしたいと思います。

 ■メリット

・嘘でもそれらしく話せるのは能力の一つだと評価されるためアピールにつながることがある

・嘘をついてでも志望企業に入りたいという企業へのアピールにつながることがある

・自分を良く見せようとする自己表現の一つと判断され、企業に対する熱意やアピールにつながることがある

 ■デメリット

・仕事でも誇張する性格と判断され、信用されなくなってしまう

・素直さや正直さがないと判断され、信用されなくなってしまう

 仕事内容や職種によって、評価されるケースと評価されないケースがあるようです。絶対ではありませんが、サービス業や営業の職種ではアピールにつながることが多いと感じます。それに対し、BtoBの仕事や一般職などの仕事では、企業から信用されず評価されないことが多いです。そのため、業界の特徴や職種によって、どこまで嘘をつくのか注意する必要があります。

 最後に、学生時代に何か本気で打ち込んで結果を出している学生は、正直に本音で話せている印象があります。しかし、目的意識を持たないでダラダラ過ごしている学生は、本音で話せず悩んでいる印象が強いです。そのため、まだ時間がある大学1・2年生や4月から大学に入学する新入生の皆さんは、「本音」で話せるように、目標を持って大学生活を送るようにしてください。

「内定塾」講師 齋藤弘透

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

内定塾facebook:https://www.facebook.com/naiteijyuku

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