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プロ野球新人評判記 DeNAの上茶谷は開幕ローテ入り 阪神の木浪、近本は1、2番で

DeNAのドラ1・上茶谷は開幕2カード目で先発しそうだ(斎藤浩一撮影)
DeNAのドラ1・上茶谷は開幕2カード目で先発しそうだ(斎藤浩一撮影)
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 29日のプロ野球セ・パ両リーグ開幕が間近に迫り、各球団の陣容も固まった。開幕ダッシュを左右しそうなのが、ルーキーの活躍だ。キャンプやオープン戦などを通じて、目立った選手を探った。

 セ・リーグは多くの投手が早い段階で1軍デビューを果たしそうだ。実戦で結果を残しているのが、DeNAのドラフト1位・上茶谷(かみちゃたに)大河投手(22)=東洋大=だ。開幕2カード目での先発が濃厚だ。

 身長181センチからの最速150キロ超の速球が武器。カットボールやチェンジアップなど多彩な球種も持っている。京都学園高では甲子園には縁がなかったが、進学した東洋大で力をつけ、昨春の東都大学リーグでは1試合20奪三振の新記録を樹立した。

 同3位の大貫晋一投手(25)=新日鉄住金鹿島=は安定ぶりが光る。3月7日の中日とのオープン戦で4回無失点、20日の広島とのオープン戦では5回無失点と好投した。こちらも、開幕ローテーションに入るのは確実だ。

 チームからは昨シーズン、東克樹投手が新人王(最優秀新人)を獲得しているが、2人が刺激しあって活躍すれば球団からの2年連続新人王の快挙に近づく。

 阪神は新人が攻撃の核を担いそうだ。矢野監督は、ドラフト3位の木浪聖也内野手(24)=ホンダ、同1位の近本光司外野手(24)=大阪ガス=が1、2番のコンビを組むことを明言した。木浪はオープン戦17試合に出場し、打率.373をマーク、全体で3位に入った。近本は打率.262で16位。6盗塁と足でもアピールした。

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