PR

ニュース プレミアム

【河村直哉の時事論】韓国と自由主義国を脅かす「分断」

 在韓米軍の縮小や撤収の可能性もよく話題になる。そのような事態を喜ぶのは、これもまた北朝鮮にほかならない。

 こんな状態なのに韓国では、三・一独立運動100周年の式典で文氏が「親日の残滓(ざんし)清算」に触れて以来、また反日的な動きが加速している。ある議会では学校で使われる一部の日本製備品に「戦犯ステッカー」を貼ることを義務づける条例案が出された。

 日韓の分断は、残念ながらいまやほぼ「完成」の域に近づいているといわねばなるまい。日韓という自由主義国が離間して喜ぶのも、やはり北朝鮮である。反共を原点とするはずの韓国保守は、この事態にこそ目を向けるべきではないか。   (編集委員兼論説委員)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ