PR

ニュース プレミアム

【軍事ワールド】極秘の無人戦闘機が初飛行 人と共に飛び、戦う

 体の機能を機械で補ったり、機械で強化、融合することを一般的に「サイボーグ」と称しており、米テレビドラマ「600万ドルの男」の主人公(スティーブ・オースティン大佐)などSFでその概念が知られた「サイボーグ」にちなんだ名付けだが、スカイボーグは人間の体は無関係で、その実態は「空飛ぶ人工知能(AI)」と言うべきものだ。

 米国の軍事・IT情報サイト「C4ISRNET」などでは、スカイボーグ計画について、米映画「スター・ウオーズ」で主人公のルーク・スカイウォーカーが宇宙戦闘機を操縦する際にアドバイスを行うロボット「R2-D2」などを例にあげて解説。同研究所幹部の話として「AIは人間のパイロットよりも迅速に脅威に対応できる可能性がある。(スマートフォンの)アイフォーンのSiriのように、操縦者の命令に反応したり、あるいは命令を予測さえできる可能性がある」とのコメントを紹介している。映画のR2-D2は操縦者と同じ機体に乗っていたが、実際のスカイボーグ計画では、AIは人の操縦者とは別の機体を自律的に操縦することになる。

 これが実現すれば、偵察や地上攻撃だけでなく、対戦闘機戦闘、つまり高度な技術と知識が必要とされてきた、そしてこれまでの無人機では不可能だった空中戦すら可能となるとみられているのだ。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ