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【軍事ワールド】極秘の無人戦闘機が初飛行 人と共に飛び、戦う

 米軍事サイト「WAR ZONE」などでは、ヴァルキリーは有人機の指揮によって飛行するとしており、時に隔靴掻痒(かくかそうよう)となりかねない遠隔地からの操縦とは一線を画すという。

同僚は機械

 機体は敵レーダーに探知されにくいステルス性を持っており、その能力は偵察や限定的地上攻撃といった従来の無人機任務に加え、電子戦支援能力も持たせる方向で開発が進んでいる。特に地上攻撃は、敵勢力の対空砲火や地対空ミサイルによる反撃を受ける危険性があり、こうした任務を任せられる“僚機”がいるのは心強い。

 また敵のレーダーや通信を攪乱する電子戦においては、先頃全機退役したEA-6Bプラウラー(4人乗り組み)や、その後継として現在配備が進む新型電子戦機EA-18Gグラウラー(2人乗り)といった、パイロット以外に電子戦機材を扱う専門士官が乗り組んだ「専用の機体」が必要だったが、これを無人機で置き換えられるなら作戦の柔軟性が飛躍的に向上する。貴重な電子戦機を攻撃部隊間で「取り合い」をしなくて済むメリットは大きい。だが、偵察や攻撃を行うだけでは、人の相棒たる僚機扱いできるものではない。実はヴァルキリーにはもうひとつの斬新な計画が絡んでいる。

スカイボーグ

 ヴァルキリーを開発した空軍研究開発本部がほぼ同時進行で取り組んでいるのが「スカイボーグ」計画だ。

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