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【太陽光発電は人を幸せにするか】(29) 発電所の再生土が崩落 4カ月後の今も通行止め

崩落事故が発生した直後のうぐいすライン=30年11月6日午後2時過ぎ、千葉県市原市大桶(岡泉市議撮影・提供)
崩落事故が発生した直後のうぐいすライン=30年11月6日午後2時過ぎ、千葉県市原市大桶(岡泉市議撮影・提供)
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 豪雨被害が相次いだ平成30年。太陽光発電所も被害が相次いだ。

 30年11月6日午後2時20分ごろ、千葉県市原市大桶の大桶公民館近くの市道(通称「うぐいすライン」)で長さ約40メートル、高さ4~5メートルにわたって土砂崩落が発生した。現場では28年12月から太陽光発電所を建設する工事が続けられていた。現場には下請けの作業員7人がいたが、幸いけが人や流出した再生土に埋まった人はいなかった。

 「11月6日に再生土が崩落する前、実は10月にも大雨が降って、積んでいた再生土の一部が流出していたのです」と明かすのは、現場から数百メートル離れた所に住む岡泉・市原市議(53)だ。

 10月2日、千葉県を襲った台風24号の影響で、うぐいすラインに太陽光発電所から土砂が流出したのだ。このため、土砂崩落事故が起きた11月6日まで現場は片側通行に規制されていた。

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