PR

ニュース プレミアム

【おらがぐるめ】新潟「バスセンターのカレー」 長年愛され続ける名物

今や県外でも有名なバスセンターのカレー(太田泰撮影)
今や県外でも有名なバスセンターのカレー(太田泰撮影)

 長距離バスが発着する万代シテイバスセンター(新潟市中央区)に近づくと、どこからともなくスパイシーな香りが漂ってくる。長年にわたり市民に愛され続けている「バスセンターのカレー」だ。

 連日、店の前に行列ができる名物カレーを提供するのは、立ち食いそば店「万代そば」。昭和48年のオープン当初は扱っていなかったが、「利用客に手早く提供できる」と数年後に始めた。

 特徴的なのは、目が覚めるような黄色のルー。店長の豊嶋隆史さん(52)によると、とろみを出すために小麦粉をたっぷり使うので、通常の茶色よりも薄い黄色になるという。ルーには昔ながらのラードを使用、さらに豚骨スープを加えることで濃厚なコクが生まれる。スプーンでカレーを口に運ぶと、最初に感じるのは、ほのかな甘み。その後に意外な辛さが来る。このギャップがやみつきになる。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ