PR

ニュース プレミアム

映像、音楽と新スポーツの融合 Ex-CROSS、楽しさ伝え普及推進

 さらに、立命館大の研究開発拠点「立命館大学COI(アクティブ・フォー・オール拠点)」は、導電性シートで筋肉の収縮を感知して音に変換するシステムを提供。クライミングのプレーで着用すると、壁を登るごとに躍動感を高める音楽が鳴り響いた。

 クライミング用シューズのメーカー「PER-ADRA(ペルアドラ)」(大阪市西区)の川口朋広取締役は、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)の応用を念頭に、「オンラインゲームのように、遠隔地にいる人とも対戦できるようになれば」と提案した。

 スポーツクライミングは来年の東京五輪で新種目に採用され、若者を中心に人気が高まっている。安全を確保する技術や経験が必要な自然の岩場でのクライミングに比べて、経験がなくても始めやすい。デジタル技術の発達で、ゲーム感覚を取り入れることも可能になってきた。

 こうした都市型の新スポーツは「アーバンスポーツ」と呼ばれ、競技人口が拡大する可能性を秘める。関連産業が広がる余地も大きい。鈴木長官は「楽しめるスポーツが存在感を増してきた」と期待を込める。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ