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東京五輪の聖火 最終ランナーを予想する

64年東京大会は広島生まれの19歳

 今回の東京大会は、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故からの「復興五輪」と位置づけている。

 「戦後からの復興」と銘打って行われた1964年の東京大会では、原爆投下の日に広島県で生まれた坂井義則さん(当時19歳)が最終ランナーに選ばれている。そう考えると、「震災当日の2011年3月11日に被災地で生まれた来年9歳になる小学4年生」が抜擢される可能性は十分にあるだろう。

 さらに聖火台は今回、新国立競技場内と臨海地域の2カ所に設置される。つまり、聖火点火式のセレモニーは2回行われるはずだ。同様に2つ目の聖火台が屋外に設置されたリオ大会でも、開会式の後、14歳のファベーラ(貧民街)出身の少年が、この日2回目の点火式を行っている。

 以下の状況をふまえ、開会式当日の聖火ランナーの有力候補として浮かび上がってくるのは、以下の8人だ。

 吉田沙保里(女子レスリング、五輪3連覇)▽野村忠宏(柔道、五輪3連覇)▽北島康介(競泳、金4個などメダル7個獲得)▽具志堅幸司(体操、金2個などメダル5個獲得)▽澤穂希(女子サッカー、ロンドン五輪銀メダル、ワールドカップ優勝)▽★三浦知良(サッカー界のレジェンド)▽★大坂なおみ(女子テニス、世界ランキング1位)▽羽生結弦(男子フィギュアスケート、五輪2連覇)―。

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