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東京五輪の聖火 最終ランナーを予想する

金メダルを手に満面の笑みを見せた吉田沙保里さん。「霊長類最強女子」は最終日の聖火ランナーの資格十分だ=2012年8月、ロンドン・エクセル(鈴木健児撮影)
金メダルを手に満面の笑みを見せた吉田沙保里さん。「霊長類最強女子」は最終日の聖火ランナーの資格十分だ=2012年8月、ロンドン・エクセル(鈴木健児撮影)
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 2020年東京五輪・パラリンピックまで12日であと500日。ちょうど1年後の来年3月12日には、古代五輪発祥の地、ギリシャ・オリンピア遺跡で東京大会の聖火採火式が行われる。“来日”した聖火はその後、同3月26日に福島県からスタートし、121日間かけて全国をリレー。7月24日に、開会式会場の新国立競技場に到着する。栄えある最終ランナーは誰になるのか。近年の傾向を踏まえ、大胆に、そして、真剣に予想してみたい。数々の条件を考えると、浮上したのはあの名選手たちだった。(佐々木正明)

 五輪開会式でメイン会場の聖火台に火がつけられる点火式は、祭典のクライマックスだ。最終ランナーや点火方式は極秘事項となる。

 毎回、スタジアム内に入ると数人のランナーが走り、最終ランナーにトーチを渡す。まずは、2008年北京大会から16年のリオデジャネイロ大会に至るまで、実際に走った最終日のランナーを紹介したい。

※○内の数字は走順。★は五輪出場経験がない選手を表す。敬称略。

【2008年北京大会】(最終日リレーは8人)

 (1)許海峰(射撃、金メダル2個獲得、中国初の金メダリスト、当時51歳)(2)高敏(女子飛び込み、同、同37歳)(3)李小双(体操、金2個などメダル計6個獲得、同34歳)(4)占旭剛(重量挙げ、金メダル2個獲得、同34歳)(5)張軍(バドミントン、同、同30歳)(6)陳中(女子テコンドー、同、北京大会にも出場、同25歳)(7)★孫晋芳(女子バレーボール、同53歳)(8)李寧(体操、金3個などメダル6個獲得、同45歳)

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