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【政治デスクノート】自民党「屋台村」メニューから透けるリーダー像

自民党「屋台村」でうどんやカツ丼をほおばる(左から)岸田文雄政調会長、二階俊博幹事長、加藤勝信総務会長、三原じゅん子女性局長=2月9日、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)
自民党「屋台村」でうどんやカツ丼をほおばる(左から)岸田文雄政調会長、二階俊博幹事長、加藤勝信総務会長、三原じゅん子女性局長=2月9日、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)
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 自民党が毎年開催する党大会の前日、党員の注目の的となるのが党本部に並ぶ「屋台村」だ。党幹部が一般党員らに手料理を振る舞い、お祭りムードを盛り上げる。2月9日にオープンした今年は、統一地方選と参院選が実施される12年に一度の「亥年選挙」とあって、必勝を期した“ゲン担ぎ”料理が並んだ。毎年恒例のイベントだけに、メニューからは時々のリーダー像が浮かんでくる。

来る者は拒まず

 屋台村に顔を出した二階俊博幹事長(80)はカツ丼を平らげると、「毎日の積み重ねだ。勝っておごらず。負けて悔しがっていてはダメだ」と語り、気を引き締めた。

 今回の屋台村の関連資料には、こんな解説が添えられていた。

 ・カツ丼…選挙に勝つ!

 ・うどん…太く長く活躍!

 ・たこ焼き…かつ(勝つ)お節をかけて

 ・豚汁…トントン拍子に!

 まさに必勝を祈願する料理ばかり。二階氏らは挙党態勢の構築を願い、集まった一般党員らに計600食を無料で振る舞った。

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