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【平成の証言】「今週末に解散してもいいと思っている」(24年7月~12月)

24年9月

 「奇跡としか思えなかった。本当によく生きた」(「高田松原を守る会」の鈴木善久会長)

 12日、岩手県陸前高田市で東日本大震災の津波に耐え、7万本の松の中でたった1本生き残った「奇跡の一本松」が、保存処理のため切り倒された。高田松原には明治、昭和期に3度の津波が襲来しており、4度目の試練にも耐えた一本松。絵本や詩になったり、ストラップ、Tシャツに使われたりと、支援と被災者団結の象徴にもなった。しかし、根が長時間海水に漬かったことで枯死。伐採後は防腐処理などが施され、モニュメントとして復元された。

24年10月

 「日の丸の支援がなければ、こんなに素晴らしい賞を受賞できなかった」(山中伸弥京都大教授)

 8日、ノーベル医学・生理学賞に、あらゆる細胞に分化する能力があるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を開発した山中教授ら2氏の受賞が決まった。iPS細胞は再生医療が期待される一方で、実際に患者に使われたケースはなく、異例のスピード受賞だった。山中氏は患者に向けて「今日明日に病気が治ると誤解を与えてしまっているかもしれない。たくさんの人がiPSだけじゃなくいろんな研究をしている。希望を捨てずにいてほしい」と語った。

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