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【プロ野球通信】外国人野手が外れ続けのロッテ、今年は違う

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レアード(左)とバルガスを起用したロッテの3月の日程告知ポスター(球団提供)
レアード(左)とバルガスを起用したロッテの3月の日程告知ポスター(球団提供)

 井口資仁監督(44)就任1年目の昨季は5位に終わったロッテ。打線はチーム本塁打数がリーグ最低の78と長打力不足に泣いたが、今季は日本ハムで2016年に39本塁打を放ち、タイトルを獲ったブランドン・レアード内野手(31)と米大リーグ通算35本塁打のケニス・バルガス内野手(28)=ツインズ3A=を獲得。アーチ量産が期待される両選手はさっそく球団のポスターに登場した。

 ロッテの選手で30本塁打を記録したのは2005年の李スンヨプが最後。昨季の2桁本塁打は24本を放った井上晴哉内野手(29)1人だけで、大砲の補強が急務だった。

 レアードは「しっかりした打撃でチームに貢献し、30本塁打を達成することを目標に頑張りたい」と、チーム14年ぶりの大台到達に意欲を見せる。

 新しい本拠地となるZOZOマリンスタジアムは中堅から本塁方向へ吹く強風で打球が押し戻されるのが特徴。「ここをホーム球場として30本塁打を打てば、50本ぐらいの価値はある」とうなずく。

 一方のバルガスはスイッチ(両打ち)の長距離打者で、ツインズ時代には1試合で左右両打席本塁打も記録している。「1打席目が左で2打席目は右で打った。どちらの打席でも打てるところを(日本でも)見せたい」と力を込める。

 30本塁打については「今までいろんな選手が打とうとして30本が出ていないということは、とうとう僕の番なのかな」と茶目っ気たっぷりに自信をのぞかせた。

 ZOZOマリンスタジアムは今季から外野の左中間と右中間へグラウンドにせり出す観客席「ホームランラグーン」(計302席)を設置。フェンスは最大4メートル前へ出て本塁打が生まれやすくなる。

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