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【大人の遠足】青森「つがる夢庭」 心和む日本の原風景 

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 荒谷さんが福島県にひとかたならぬ思いを抱いているのには理由がある。実は妻の出身地が同県棚倉町で、しかも庭園の横を流れている川の名前が「福島堰」なのだ。「何か福島県に縁を感じた。まだ復興途中だが、震災を忘れないという思いでこれからも寄り添っていく」と支援に決意を新たにしていた。

 「庭師時代の京都でお茶、生け花を習い、おもてなしの心を学んだ」という4畳半の妙心庵の茶は裏千家で、未生流(みしょうりゅう)の生け花が添えられている。中に入ると、程良い広さが心を和ませてくれる。

地域住民の憩いの場

 2階建ての美術館の1階は、地域住民の憩いの場として開放しており、荒谷さんが実行委員長を務める、ゆるキャラ相撲大会のポスターや青森県の展覧会に幾度となく入選した腕前を生かした絵、工芸作品が飾られている。2階からは津軽富士・岩木山の眺望が楽しめるが、訪れた日はあいにく雲がかかり、残念ながら絶景はお目にかかれずじまい。

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