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【プロが指南 就活の極意】就活成功の秘訣は「身近な」人脈の活用

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近畿大のキャンパス内で行われた合同企業説明会。関西電力や日本電産など47社が集まった=2月21日、大阪府東大阪市
近畿大のキャンパス内で行われた合同企業説明会。関西電力や日本電産など47社が集まった=2月21日、大阪府東大阪市

 「就活は情報戦」この言葉をよく耳にするのではないでしょうか。

 受験のように決められた試験日があるわけではなく、同じ問題が出るとはかぎらないのが就職活動です。また、約700の大学が国内に存在するのに対し、企業は約380万社も存在します。実際は約380万社全ての企業が新卒採用を実施しているわけではありませんが、少なくとも80万社前後は新卒採用を行っています。数を比較すれば桁が異なることが分かるでしょう。これから挑む就職活動は、この膨大な企業数の中から自分にあった企業一社を選択するのです。

 また、現在進行形で取り組んでいる説明会や座談会などの企業の選考イベントについては、先着順のケースが多いため、まさに予約合戦の様相です。企業によっては、イベントに参加できないと本選考が受けられない企業も存在します。後になって気づいた、では手遅れになります。このことからも一人で準備を進めるより、多くの人に協力を仰ぎながら準備を進めた方が最悪な状況を回避し、効率的な就活の準備ができるのが分かります。

 今回は、身近なところの人脈をフル活用し就活を制すための方法を紹介したいと思います。

 ■選考途中で出会った他大学の就活生

 事実上、内定をかけて戦うわけですから一見ライバルのように思えますが、この方々も立派な「人脈」となります。選考の日程や情報を共有することはもちろん、自分の知らない業界や企業の知識を豊富に持っていることが多く、頼りになります。

 このように、選考で会った他大生とコンタクトを取り、就活状況を共有することで、これまで知りえなかった新しい情報が入ったり、中には先に面接を受けた学生から質問内容を教えてもらったりと、互いにフォローし合うことで、より就活を有利に進めることができます。

 ■大学の友人

 就活が本格化すると、大学に通う機会も減り、大学の友人やサークルの人たちと疎遠になることも多いでしょう。しかし、よくも悪くも自分自身を理解している仲間は自己理解を深める一番の存在です。また息の詰まる就職活動の中で気分転換に繋がったり、自分のやる気を高める原動力になったりもします。

 ■両親・親族

 自分自身の弱さを一番理解しているのは親族です。辛い時や大変なことが多い就職活動では自分の弱さが露呈しやすいです。そんな時だからこそ、自分の弱さを素直に親にぶつけてみてください。客観的なアドバイスは冷静さを保つことに繋がり、気持ちの切り替えにも役立ちます。

 また、長所や短所など、自分の根本的な部分について一番理解している存在ですので、積極的にコミュニケーションをとるようにしてください。

 以上3つの身近な人脈について紹介させていただきました。特別なことではありません。内定を獲得し就活を成功している学生は、身近な人脈など、当たり前のことを当たり前に活用しています。

 しかし、意外と身近な人脈を活用しない人が多いのです。情報交換などを通じて互いをフォローしあえる関係性を築くことで、就活もこれからの社会人生活も実りあるものになりますので、持っている人脈を活用し、就活を有利に進めてください。「内定塾」講師 齋藤弘透

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

内定塾facebook:https://www.facebook.com/naiteijyuku

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