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【皇室ウイークリー】(580)2月22日~28日 天皇陛下、在位の30年をご回顧 宮中茶会に「平成の顔」が集合

 両陛下は大劇場を立ち去る際、何度も客席にご会釈。ロビーでボーイスカウトから花束を贈られ、「ありがとう」と笑顔で受け取られた。皇居に戻る道中でも沿道に集まった人々の見送りを受け、車の窓を開けて手を振られた。

 陛下の即位30年にあたり、両陛下が主催された宮中茶会が25、26日の両日、3回にわたって皇居・宮殿で催され、計約1190人が出席した。

 26日の2回目の茶会には、プロ野球ソフトバンク球団会長の王貞治さんら各界の代表や、皇室ゆかりの人々が招かれた。陛下は「こうして茶会を催し、共にひとときを過ごすことを誠にうれしく思います」とあいさつをした後、皇太子さま、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方とともに、招待客と懇談された。

 陛下は冒険家の三浦雄一郎さんとスキー談義に花を咲かせ、両親の元を離れて養育を受けていた東宮仮御所がある赤坂離宮でスキーをした思い出を懐かしそうに語られた。シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんは、皇后さまから「スポーツ界を引っ張っていってくださいね」と激励されたという。

 両陛下は28日、都内のホテルで開かれた結核予防会創立80年を記念する「第70回結核予防全国大会」に臨席された。両陛下は即位後10年ごとの節目の式典に足を運ばれている。あいさつに立った同会総裁の秋篠宮妃紀子さまは「結核はいまも世界の重要な課題の一つ」と述べられた。

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