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【安倍政権考】桜田氏「がっかり」発言 「切り取り批判」への批判

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午前の衆院予算委員会を終え無言で委員室を後にする桜田義孝五輪相=2月13日、国会内(春名中撮影)
午前の衆院予算委員会を終え無言で委員室を後にする桜田義孝五輪相=2月13日、国会内(春名中撮影)
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 桜田義孝五輪相(69)が競泳女子の池江璃花子(りかこ)選手(18)の白血病公表について「がっかりしている」と発言したことが物議を醸している。野党などの批判を受けて謝罪したが、桜田氏は「がっかり」以外にも池江選手の病状を気遣う発言もしており、産経新聞などが発言全文を詳報すると、インターネット上では擁護(ようご)論も飛び交った。今回の「がっかり」発言は失言か、否か。

 「大臣、一言だけでもお願いします」

 桜田氏は13日、午前中の衆院予算委員会の質疑を終えた直後、国会内で多数の記者に取り囲まれた。しかし、桜田氏は口を真一文字に結び、質問に一言も答えないまま立ち去った。

 今回、桜田氏がメディアの追及を受けるきっかけとなった出来事はこの半日前にさかのぼる。池江選手が自身のツイッターで白血病を公表した12日夕、桜田氏は東京都内で記者団の取材に応じ、「本当にがっかりしている」と語った。

 このコメントがテレビニュースで報じられると、「大臣として失格だ」などの批判が巻き起こった。昨年の臨時国会で、桜田氏から「レンポウ議員」と名前を間違えられ、因縁の深い立憲民主党の蓮舫副代表(51)も反応し、ツイッターで「この大臣はもはや論外。人としてどうなの」と切り捨てた。

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