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【ファッションおたく】ドラマ「後妻業」 大阪ド派手なコーデは「着たいものを着る」意思

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派手なプリント柄のセットアップに身を包む小夜子
派手なプリント柄のセットアップに身を包む小夜子

 木村佳乃主演のドラマ「後妻業」(火曜午後9時、カンテレ・フジテレビ系)。ヒョウ柄に毛皮といった“ド派手な大阪ファッション”に身を包んだ小夜子のファッションが話題になっている。他人からどう見られているかなんて気にしない。「着たいもの、好きなものを着る」という自分の意思を大切にする。小夜子のキャラクターにも共通しているようだ。(杉山みどり)

■コテコテ大阪ファッション? ぶっ飛びキャラを表現

 ドラマでは、男をたぶらかす天才、小夜子(木村佳乃)は、結婚相談所を経営する柏木(高橋克典)が影で営む後妻業のエース。後妻業とは、遺産相続目当てで資産家の老人を狙った結婚詐欺。小夜子が美貌と話術、度胸を武器に狙った資産家の娘、朋美(木村多江)は、私立探偵の本多(伊原剛志)の力を借り、病床の父の遺産を守るために立ち上がるというストーリーだ。

 真っ赤なコートに黒のファーマフラー、ヒョウ柄のスカートに毛皮のコート、ショッキングピンクのセーターとスカート、大きなサングラス。はっきりいってド派手だ。大阪弁でまくしたて、オーバーリアクションでずっこけたりする小夜子を木村が全力で演じている。

白のワンピースにゴージャスな毛皮とサングラスで異彩を放つ小夜子
白のワンピースにゴージャスな毛皮とサングラスで異彩を放つ小夜子

 小夜子の“ぶっ飛んだ”キャラクターを生かすため「すれ違った人が二度見するようなファッションを意識した」と、同ドラマで木村さんのスタイリングを手がけている山下由(ゆい)さんが話す。「この人、ただ者ではない」という印象を持たせたかったそうだ。

 一方で、資産を狙うターゲットにはじめて会うときなどに着用しているのは白襟、白カフスの黒のセットアップや、白いレースのワンピースといった清楚な洋服。ワントーンでまとめていても、どこかクセがある。「『町にこんな人はいないでしょう』という雰囲気を出しています」と山下さん。

(次ページ)仏や伊のブランド、毛皮…ウン百万円

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