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【プロが指南 就活の極意】「何をしたか」ではなく「なぜしようとしたか」だ

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リクルートスーツに身を包んだ多くの学生が集まった合同会社説明会=千葉市美浜区(荻窪佳撮影)
リクルートスーツに身を包んだ多くの学生が集まった合同会社説明会=千葉市美浜区(荻窪佳撮影)

 例年に比べ、早期に本選考を行う企業が増えており、リクルートスーツを身にまとった学生の姿をよく見かけます。そのため、まだ2月ですが、本格的に就職活動戦線が始まっていることを実感します。3月になると就職活動もピークを迎えますが、リクルーターがついたりつかなかったり、早期選考に呼ばれたり呼ばれなかったりと、不公平・不平等に感じることがあると思います。

 代表的なのは「学歴フィルター」ですが、学歴が高いから内定がもらえるわけではありません。まずは一人の人間として当たり前のことができないと良い結果に繋がりませんので、就活生の皆さんは注意してほしいと思います。今回は、「学歴が高くても内定が取れない学生」の共通点をお伝えします。

 「自分のことを話せない」

 就職活動の試験で最も重要なのは「面接」です。これは筆記試験が一番重要だった受験との大きな違いです。この「面接」が得意か不得意かで成功するかしないか大きな分かれ目になりますが、問題なのは人間が評価するということです。

 キャリアセンターの人が評価したから面接官が評価するわけではないのです。親や先輩が評価したから面接官が評価するわけではないのです。準備の段階では特定の人だけが評価するのではなく、誰でも評価してもらえる状況をつくることが重要です。そして、面接で評価される学生は企業が求める人材と合致し、「自分自身を主張」できる学生です。

 大切なのは「何をしたか」ではなく「なぜしようとしたか」の動機です。しかし、多くの学生は「何をしたか」とやったことばかり主張しようとします。これでは自分自身の主張ではなく経験の主張になってしまいます。動機の部分が他の学生との差別化できる要素になりますので、面接に向けて経験の動機を整理しておきましょう。

 「他者のことを考えていない」

 企業はさまざまな人で成り立っています。そのため「周囲に配慮ができるかどうか」は就職活動で納得のいく結果を得るために必須ではないかと考えます。例えばグループディスカッションではそこで一方的な態度を取るとその後の選考に進む可能性は非常に低くなります。

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