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【太陽光発電は人を幸せにするか】(22) 「お金を払ったのに、発電所ができない」 オーナーの訴えに業者は…

 男性の問いに、担当者の返答は「まあ、そのうち」などとのらりくらりとしたものばかり。そのうち、インターネットにも「この会社はおかしいのではないか」という書き込みが目立つようになり、焦った男性は返金を求めたが、手付け金は返ってこない。やむなく裁判所に提訴した。最終的に和解し、Z社は全額返金することを了解したが、「結局、戻ってきませんでした」

 関係者から入手したZ社の顧客名簿には80区画ほどの購入者の氏名、住所、メールアドレスが記されている。30代、40代の働き盛りが多く、東京近郊のサラリーマンが多いが、北海道、福岡県などの住所も見られる。

 平成28年1月30日放送のTBS系の「噂の東京マガジン」でもZ社のトラブルは取り上げられた。

 40代の川崎市の男性会社員は、静岡県伊豆市と山梨市の太陽光発電所の分譲区画代として、Z社に手付け金400万円を支払った。横浜地裁で和解したが、返金はされていないという内容。

 Z社のHPを見ると、「分譲名・山梨県森泉峡」「静岡県某2カ所 8区画及び4区画販売開始中」と書かれたサイトが目に入ってくる。(2月17日現在、サイトは閉鎖)

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