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「下仁田」だけじゃない…大阪にもあった名物ねぎ

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 各地の伝統と歴史が刻み込まれた「ご当地ねぎ」。生産地に足を運んで味わえば、おいしさはより増すことだろう。

 個性あふれるご当地ねぎは、このほかにも存在する。

 「下仁田-」同様、全国的に広く知られるのが京都府の「九条ねぎ」だ。同府と府内全市町村などでつくる「京のふるさと産品協会」によると、1千年以上の歴史を持つという。葉の軟らかさと甘みが特色で、昭和63(1988)年には「京の伝統野菜」にも選ばれた品質を誇る。ぬた和えのほか「今の時期は鍋物に入れるのも最適ですし、炒めて食べるにもおいしいです」と同協会の担当者。また、九条ねぎを多く入れたみそ汁は「風邪の妙薬」と評された。

 このほかにも、埼玉県深谷(ふかや)市の特産は「深谷ねぎ」が有名だ。同市を中心に栽培されており、地元の「JAふかや」によると、明治時代初期から育てられているという。「白い部分」を食べる深谷ねぎの特徴はその甘さで、「イチゴ並みの糖度10はあります」と担当者。現在、旬を迎えており「鍋が中心となりますが、バラ肉やベーコンで巻いて『ねぎを主役に』食べるのもおいしいです」としている。

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