PR

ニュース プレミアム

【御朱印巡り】甲府・金櫻(かなざくら)神社 2000年の歴史…水晶の印章「触ると御利益」

Messenger

 社務所に向かい、志村幹人宮司の前で御朱印帳を開く。初穂料は300円。この神社の御朱印の特徴は、全国でも珍しく、印章が水晶でできていることだ。

 志村宮司は「金峰山に至る道沿いは、日本有数の水晶の産地で坑道が多く残る。修験者が水晶加工を始めたことから、水晶の発祥の神社といわれています」と話す。

 柔らかい筆遣いで「甲斐国御嶽山」と参拝の日付が書き込まれた後、約1キロの重さがある水晶の印章が両手で押される。

 「金櫻神社」の文字が朱色に浮かぶ。御朱印帳に押した直後の印章は、「触ると御利益を授かる」と特に女性に人気だ。横浜市泉区から訪れた会社員、藤本紗苗さん(35)も押印後すぐに手を触れ、「神社には良い空気が流れている。触ってパワーをもらえた」と笑顔をみせた。(甲府支局 昌林龍一)

 金櫻神社 甲府市御岳町2347。電話は055・287・2011。中央自動車道韮崎インターチェンジから約30分。JR甲府駅からバスで約40分、「グリーンライン昇仙峡」下車。昇仙峡渓谷循環乗合バス「オムニバス」(055・251・8899)に乗り継ぎ約10分(冬季は昇仙峡口バス停から乗車、約25分)。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ