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【小池知事定例会見録】児童虐待防止条例成立へ意欲 「世界的にも、日本の状況は大丈夫かという声が上がっている」

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 --児童虐待の話にちょっと戻って、先ほど、本日の政府の関係閣僚会議について言及があったが、都の方に必要な対応について指示したということだが、そもそも、この会議が、1か月以内に緊急の安全確認を行うというふうに、ある意味、目標、設定というか、そういうことを打ち出したことについて、知事の評価、受け止めを聞かせてほしい

 「目黒の結愛ちゃん、そして、今回の女の子の問題など続いて起こっているということに対して、やはり国としても、その対応を急がねばという、その思いだと思います。やはり、これも社会的な問題として、スピードアップして行う必要があろうかと思いますので、本日、閣僚会議が開かれたと。そしてまた、方針も示されたということは、国と都と、そしてまた、他の自治体も合わせて、連携しながら、スピード感を持って対応していきたいと考えております」

 --情報公開の制度についてうかがう。都の制度だが、案内のとおり、開示されなかったことに対する不服申し立てという制度があり、その際に、口頭で意見陳述できるということが、一応条例に定められている。ただ、審査会が認めた場合に限るという条件だが、調べてみると意見陳述がここ10年間、全く行われてないということがわかった。実際、希望している人は年に数件はいるそうで、そういった希望した方からは、情報公開の意義に反するんじゃないかというような意見も出ている。10年間やってなかったことに対する受け止めと、もう一つ、原則として、意見陳述は審査の迅速化のために止めようと事務局の方が提案して、審査会で原則として決めてしまったということもあるが、そういった、条例で決めたことを運用でちょっとないがしろにしてしまうような状況について感想を聞きたい

 「本日の貴紙の朝刊も拝読させていただきました。都の情報公開制度では、審査請求人が意見を表明する機会として、一つが書面によるもの、もう一つが口頭によるものと2種類あるわけでございますが、書面による意見表明の機会というのは複数回確保されていると、記事の中にも書いてあったかと思います。審査会の審議ですが、書面を中心に行っておりますけれども、審査の請求人から口頭意見陳述の申し出があった場合には、全て審査会に諮って、合議の上で必要性を判断していただいているということで、これまで10年間、合議の上でそういう判断をされてきたということに他ならないと思います」

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