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【プロが指南 就活の極意】面接は丸暗記したことをうまく話すのではなく「自分自身」を伝える場

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合同就職面接会
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 今の時期は、多くの学生がエントリーシートや履歴書の対策に時間を費やします。なぜなら、エントリーシートや履歴書は、基本的には採用選考の第一関門であり、突破しないと面接に進めないからです。しかし、エントリーシートや履歴書の対策ばかりに時間をかけてはいけません。就職活動は「最終面接」という言葉があるように最後は面接で終わります。第一関門であるエントリーシートや履歴書を突破しても、その後に控える面接を突破できなければ内定は獲得できません。そのため、就職活動が成功するかどうかは面接にかかっているといっても過言ではないのです。したがって、一番重要視しなければならないのは『面接対策』、これに限ります。

 『面接対策』をするときに多いのは、エントリーシートで書いた内容の丸暗記です。そして、丸暗記したことを「うまく話す」。このように意識し準備する学生は多いのではないでしょうか。しかし、注意しなければならないのが、丸暗記したことをうまく話そうとすると相手を意識しないで話してしまうことです。このような場合、「うまく話す」ことができても受かるとは限りませんので気を付けてください。

 「面接」とは、与えられた質問に答える場ではなく、学生が入りたい企業を選択する場であり、企業が一緒に働きたい人材を探すためのコミュニケーションの場です。入社後のミスマッチがないように企業と学生が対話をするところであり、学生は自分の個性を発揮し「伝える」ことが必須条件なのです。

 それは、覚えた文章を話したり、自分を良く見せようと繕ってしまったりするわけではありません。大切なのは、自分自身の思いや行動であり、ありのままの自分を自分の言葉で正直に「伝える」ことなのです。

 噛まずにうまく話せても気持ちが伝わらなければ面接官は評価しません。逆に噛んでしまって流暢(りゅうちょう)に話せなくても気持ちが伝われば評価されるのです。表面的なコミュニケーションをとるのではなく、心と心をつなぐコミュニケーションをとることが重要です。

 その“心”を伝えるためには自分がどのような気持ちなのか、どのような考えを持っているのか理解しておくことが必要です。本番までにしっかりと準備をして、面接の場で自分の気持ちが伝えられるように今から準備を進めておきましょう。

「内定塾」講師 齋藤弘透

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

内定塾facebook:https://www.facebook.com/naiteijyuku

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