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【政界徒然草】立憲民主支持層は意外と「保守的?」

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 立憲民主党の枝野幸男代表(54)ら幹部が1月4日に伊勢神宮を参拝したところ、支持者からSNS上で「政教分離をどうするのか」「支持層に背中を向ける行為だ」などと猛批判を浴びた。実際に立民の支持層は、初詣に目くじらを立てるほどとがった政治的スタンスの人たちばかりなのか。世論調査の結果から見えてくるのは、昔ながらの左派・リベラルというより、ある意味で「保守的」ともいえる姿だ。

半数は改憲容認?

 産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)による直近3回(昨年11月、12月、今年1月)の合同世論調査から、政治的指向性がうかがえる設問について、特定の回答比率をまとめた。比較のため立民支持層に加え、回答者全体と自民支持層の回答比率も示した。

 1月の調査によると、立民支持層の平均年齢は59・6歳で、回答者全体(53・1歳)や自民(54・2歳)より高めだ。支持層における「60歳以上」の比率も60・6%と全体(39・9%)を大きく上回っており、立民がシニア世代に支えられた党であることが改めて浮かび上がる。

 立民支持者で最も特徴的なのは、安倍晋三政権への評価だ。内閣を「支持しない」との回答比率は82・7%と全体(39・2%)を大きく上回る。安倍首相(64)の人柄を「評価しない」との回答比率も77・9%と全体(37・6%)と比べてずっと高い。

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