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【プロ野球通信】今年の優勝はヤクルト? OB会で評論家3氏が「予想」

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ヤクルトOBの懇親会で順位予想を披露した(左から)若松勉、大矢明彦、真中満氏の3氏=東京都内(長尾みなみ撮影)
ヤクルトOBの懇親会で順位予想を披露した(左から)若松勉、大矢明彦、真中満氏の3氏=東京都内(長尾みなみ撮影)

 ヤクルトOB会の総会が1月23日、東京都港区で開かれ、引き続き行われた懇親会には82人が参加。一昨年(2017年)は球団ワースト記録となる96敗を重ねて断トツの最下位に沈んだチームが粘り強い戦いで最終的には貯金9つを作って2位に躍進したとあって、OBたちの表情は概して明るかった。

 球速150キロの直球を武器に、1978年のヤクルト初優勝に貢献した元投手の井原慎一朗OB会長(67)は、懇親会で「一昨年の屈辱を見事にはね返した。借金を返すのがすごくうまい」とチームの健闘をたたえた。

 今季へ向け、フリーエージェント(FA)選手らの積極的な補強を進める巨人を念頭に、「一瞬のうち、一冬のうちに球団の陣容が大きく変わって、それでいいのかという思いもある」と井原会長。それでも「(巨人の補強が)すべて足し算にはならないと思う。一生懸命知恵を絞って頑張っていただきたい」と首脳陣へ呼びかけた。

 これに対し、チームを率いる小川淳司監督(61)は「昨年の戦いを自信にすることはもちろんだが、同じことをやっても上には行けない」と気持ちを引き締めた。そのうえで「今年は最後まであきらめない姿勢、執念で戦い抜こうという思いを昨年以上に持ち、優勝という目標に向かって一致団結して進んでいきたい」と参加者に誓った。

 このあと、OBで評論家の若松勉(71)、大矢明彦(71)、真中満(48)の3氏が登壇。今シーズンのヤクルトの順位予想の発表となった。

 選手としては2度首位打者となり、打率3割を12回記録。監督として2001年にリーグ優勝と日本一をつかんだ若松氏は「昨年は広島がちょっと抜けていたが、今年はどこにでもチャンスがあると思う。中継ぎ投手らを補強してもらったのでヤクルトが優勝」との見通しを示した。

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