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【まんぷくの舞台裏(9)】成功よりも難しい失敗作

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インスタントラーメン開発の過程でみられる2人の本当の夫婦のようなリアリズムにもご注目
インスタントラーメン開発の過程でみられる2人の本当の夫婦のようなリアリズムにもご注目

 皆さん、こんにちは。

 2019年も1カ月が過ぎました。『まんぷく』は、年が明けた後も変わらずに多くの方々に応援いただいております。本当にありがとうございます。

 さて、いよいよラーメン作りが始まりました。モデルとなっている安藤百福さんは、実際、1年ほどの時間をかけてインスタントラーメンを開発しました。ドラマで描く試行錯誤、紆余(うよ)曲折はどのくらいの長さが適切なのか、大いに迷いましたが、現時点では「まもなく完成します」とだけ申し上げておきます。

 ラーメン開発の撮影では、実際にインスタントラーメンを作っている専門家の監修、ご協力をお願いしました。そうした専門家の方々を悩ませたのは、「失敗作を作る」ということでした。普段彼らは完成した商品を作っています。しかし、ドラマの中では、数々の失敗を経て完成にたどり着きます。

 そのプロセスにおいて、麺がうまくできない、乾燥がうまくいかないなど多くの失敗作が生み出されるわけですが、プロの方々にしてみると、失敗作を作るということは完成品を作るより難しかったようです。しかし、完成品がなぜ完成品として成立しているのか、その科学的理由を全て知る専門家の方々は、どうすれば失敗するのかにも精通していて、見事に「失敗作」を作ってみせてくださいました。数々の「失敗作」の緻密なディテールにも、ぜひご注目ください。

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