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【プロが指南 就活の極意】「対話力」を磨き面接を乗り切ろう

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合同就職面接会で企業の採用担当者の説明に聞き入る参加者
合同就職面接会で企業の採用担当者の説明に聞き入る参加者

 就活やビジネスのシーンなど、現代人にとって“コミュニケーション力”が欠かせないスキルとなっています。しかし、“コミュニケーション力”といわれても抽象的で漠然とした言葉なので、コミュニケーション力が高いのか低いのか判断するのが難しく悩んでいる学生は多いと思います。

 大体の人は「うまく話せる人=コミュニケーション力が高い」と思っていると思います。しかし、一概にコミュニケーション力が高いとはいえませんので注意してください。

 それでは、コミュニケーション力が高い人とはどのような人を指すのでしょうか。結論からお伝えしますと「会話」ではなく「対話」ができる人になります。

 簡単な事例で説明したいと思いますが、面接の場で以下のような質問のやりとりがあったとします。

 面接官「あなたが尊敬する人は誰ですか」

 学生「父親です」

 面接官「なぜお父さんを尊敬しているのか理由を教えてください」

 学生:※ここが重要。(会話になるか対話になるか差がつくのはココです)

 ここで、お父さんの紹介で終わってしまう学生は「会話」は成立するのですが、「対話」としては不十分になります。なぜなら、面接官はお父さんを知りたいわけではなく、学生のことを理解したいからです。相手が求めていることに的確に答えることができる人が「対話」ができる学生となります。

 しかし、お父さんを紹介されてしまうとお父さんがどのような人物なのかは分かるのですが、学生自身のことを理解するのは不十分になってしまいます。この場合、面接官が求めている答えを話していないということになりますので、コミュニケーション力が高いとはいえなくなるのです。

 「最近気になるニュースは何ですか」という質問も同じです。ニュースを紹介してしまう学生は、自分自身をアピールできていませんので面接官に答えを言っているようで答えを言っていないことになります。

 内定塾では『会話』ではなく『対話』ができる学生のことをコミュニケーション力が高いと伝えています。『会話』と『対話』この二つは似て非なるものです。「何を話せばいいか」学生からはこのような質問を多く受けますが、まずは対話が重要だということを理解してください。

 重要なのは『自分の考えや気持ちを』主張すること。ただし、思ったことを一方的に伝えても意味がありません。相手の立場に考え、理由も一緒に伝えるようにしてください。「内定塾」講師 齋藤弘透

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内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

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