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【おらがぐるめ】茨城・大洗「ずわいがにたっぷりコロッケ」カニの存在感にこだわり

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カニの存在感にこだわったカジマの「ずわいがにたっぷりコロッケ」
カニの存在感にこだわったカジマの「ずわいがにたっぷりコロッケ」

 富山県で昨年6月に行われた「第6回全国コロッケフェスティバル」で優勝を飾った「ずわいがにたっぷりコロッケ」。茨城県大洗町の水産加工業「カジマ」が作る自慢の一品は、カニの食感と風味を存分に楽しめる工夫がこらされている。

 カニを使ったコロッケといえばクリームコロッケが多いが、「ずわいがにたっぷりコロッケ」は牛乳を加えたジャガイモの中にカニのほぐし身を挟むようにして作られている。クリームを使わないことで、カニの風味やうま味をより感じることができる味わいに仕上がっている。

 カニの量にもこだわりがある。試作を繰り返し、衣をつけられるぎりぎりまでカニを増やした。カジマの梶間桂子社長は「カニの存在感が生かされる作り方にこだわった」と話す。

 カジマはもともと、カニやエビなどの冷凍食品の製造や卸売りをしていたが、平成23年の東日本大震災で工場が被災。再建する際に「復興に向けて手を取り合った地域の人たちと交流できるように」と工場に店舗を併設し、コロッケの製造と販売を始めた。

 24年秋ごろから県内のイベントなどに出品するようになると評判を呼び、全国各地のイベントでも販売するようになった。梶間社長は「一人でも多くの人に大洗町のコロッケを楽しんでもらいたい」と語る。

 メモ 「カジマ」は茨城県大洗町磯浜町816の1。電話は029・267・2118。営業は午前9時~午後6時。日曜定休。「ずわいがにたっぷりコロッケ」は1個250円。店舗で揚げたてを食べることができるほか、冷凍の販売もある。

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