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【プロが指南 就活の極意】就活で苦労する学生の特徴とは

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近畿大で行われた「就職活動決起大会」。お笑コンビ、霜降り明星が登場した=1月12日(渡邉洋次撮影)
近畿大で行われた「就職活動決起大会」。お笑コンビ、霜降り明星が登場した=1月12日(渡邉洋次撮影)

現在の大卒の就活市場は一般的に「売り手市場」と言われています。しかし、一部の学生を除きなかなか内定がもらえず苦労する学生が少なくないということです。そこで今回は、就職活動に苦労した学生の共通点をご紹介していきます。

 (1)就職活動はどうにかなると考えている

「先輩たちも内定を獲得しているし、自分も内定をもらえるだろうと考えていました」苦労した学生の大半はこのような言葉を口にします。受験の時にあった偏差値のような基準が就職活動にはないため、自分の立ち位置を客観的に把握できず、自分も何とかなると思ってしまう人が多いのです。また、企業側は頻発する内定辞退を少しでも抑えようと学生の入社意欲を本気で確認しようとします。そのため、努力量(どれだけ企業研究をしているか)を確かめようとします。何とかなると思っている学生は、企業研究をおろそかにする傾向があるので注意してください。

 (2)周囲がやりはじめてからやればよいと思っている

 これもよくある話です。特にこの時期は、就職活動に対して意識はするものの本格的に始まっていないために「まだしなくても良いのではないか」と思ってしまうことが多いです。しかし、動いていないようで隠れて動いている学生は非常に多いです。そのため、気付いたときには自分だけが遅れていたということもあるので注意してください。

 (3)コミュニケーションに不安がある

 就職活動で避けては通れないのが「面接」です。そして面接では企業の人事はもちろん、回数を重ねると、普段会話をしない企業の役員や社長の前で自分自身をアピールしていかなければなりません。

 「就職活動を遅めに始めたのにすぐに内定が出た」という学生がまれにいますが、そのような学生は普段から目上の人と触れ合う機会があり、自分のことを表現するのがうまい学生ばかりです。少し勇気がいるかもしれませんがアルバイト先の方と積極的に会話をし、自分の意見を述べてみたり、大人が集まる場所に足を運んだりしてみましょう。

「就職活動を効率よく行いたい」「就活を無事に終わらせ、学生生活を満喫させたい」ほとんどの学生がこのように考えています。しかし、これを実現するためには本番までに準備を終えておくことが必要です。これから本格化する就職活動に対し、一度「このままの状況で就職活動はうまくいくのだろうか」と自身を振り返り、改善できるところは今から改善してください。「内定塾」講師 齋藤弘透

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

内定塾facebook:https://www.facebook.com/naiteijyuku

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