PR

ニュース プレミアム

【小池知事定例会見録】「今盛り上がっている、それこそがバンクシーの思うところ」

 「都はホストシティとして当事者そのものでございます。今回、私も改めてこの問題を確認したところ、招致委員会はもう既に解散している。当時はNPO、任意団体であったということで、情報の保全が、当時の副会長の方が管財人的に保管しておられるということで、都の方からは、都にいろいろ情報開示のお知らせがあっても、そこは『不存在』としか答えようがないというのは、私は、そういった情報保全のあり方についても課題は残していると思います」

 「翻って、今、招致委員会は招致が成功した時点で解散したからこそ、そういう事態に陥ったわけでありますけれども、これから組織委員会が2020年、大会を成功裏に終えた後、解散されるということになりますと、その情報の保全はどうあるべきかというのは、実は今からもしっかりやっておく必要があるのではないかと感じております。また、都としても、そういう意味で情報の保全は、今回の組織委員会というのは、任意団体ではなくて、財団法人という位置付けですから、法律的にもその情報保全は、10年間すべしということにはなっておりますけれども、やはりこれまでのいろいろな大会においても、どういう経過でどうなったかというのは、残念ながら問題になることが多い。であるならば、今からも情報保全については、しっかりしておくという準備をすべきだと、私はこう考えております。組織委員会の方とも、その点については、今後のあり方について連携していきたいと思っております」

 「いずれにしましても、今後の捜査が、特にフランス側で行われるということで、なかなかわかりづらいところではありますけれども、都とすれば、しっかりと準備を加速させると同時に、機運に水を差さないようなさまざまな工夫もしながら、そしてまた、世界に向かって『潔白である』ということをしっかりとJOCの方からも発信をしていただきたいと思っております」

 --築地市場跡地の再開発について、MICEを中心に考えていくというような素案を作成しているとのことだが、跡地の再開発の方向性、どのようなものが望ましいと考えるのか改めてききたい

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ