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【入試最前線】(3)親子のギャップがもめるタネに…

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 18歳人口は減り続けているが、大学の数は2年では509大学だったのが、規制緩和で27年には775大学に増加。大学進学率は大きく伸びた。

 大学の学部の多様化も進んでいる。かつては、「文」「農」「法」「理」「商」といった漢字一文字の学部が目立っていたが、今は違う。

 例えば、「総合グローバル」「キャリアデザイン」「情報コミュニケーション」「こども」など、カタカナやひらがなの学部が登場している。入試も多様な人材を入学させようと、AO入試や推薦入試など新しい入試方式が導入されている。

 大学の学部や入試制度が変化しているのは、大卒の学生に求められるものが変化しているからだ。

 かつては、決められたことを早く正確にこなせる人材が求められ、大学受験も「知識の量や正確性を測るもの」だったというが、コンピューター社会の進展やAIの登場などもあり、知識や正確性がサポートされる時代となった。

 これからは、目の前の課題を周囲と協力して解決していく力が求められるのではないか。そんな視点から、大学入試では「思考力」や「判断力」「表現力」が問われる中身に変わりつつある。

親子で乗り切る

 保護者にも最新の大学受験事情を知ってもらいたい-。大手予備校、河合塾では保護者向けの講演を、学年ごとに内容を分けてきめ細かく開催しているという。

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