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【御朱印巡り】開府500年、鎮座100年の「武田神社」 信玄公の遺徳伝える

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 参拝者を待たせないよう、神主や巫女(みこ)は皆、筆をとることができる。書体に決まりはないが、「参拝者の元に長く残るものだから」と寸暇を練習に充てる人も。佐野さんは前任地の神社で“書の達人”たちに近づこうと、「通信教育で勉強した」という。

 書くのは「奉拝」の2文字と日付のみ。「墨が多すぎると印を汚す」との理由で、神社名も書かない流儀だ。

 御朱印は「武田神社」と彫られた大判、「風林火山」の軍配、信玄が用いたものと同じ図柄の「竜丸印」。

 さらに、4月12日に「信玄公御命日」、月命日にあたる毎月12日の「月次祭(つきなみさい)」に、特別の印が加わる。偶然だが、取材に訪れた日は、武田菱と「信玄公御生誕日」の印が添えられていた。

 御朱印帳への押印(300円)のほか、見開きの専用紙(500円)もある。御朱印は右側に受ける。左側に切り絵作家、百鬼丸さん作の信玄公の立ち姿、座り姿が印刷されている。好きな方を選べるが、甲府駅前の信玄公像と同じ座り姿が人気だという。

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