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インスタ映えで急上昇の滋賀 世界遺産より魅力の場所とは

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 一方、大津市の高原リゾート「びわ湖バレイ」は28年にオープンした琵琶湖を一望できる山頂の休憩スペース「びわ湖テラス」が話題を呼び、観光客数は27年の37万2300人から29年は60万7100人に増加した。

 びわ湖テラスはカフェなどを備え、標高1108メートルから琵琶湖を見下ろすインスタ映えスポットとして若い女性らを中心に人気で、担当者は「SNS効果がなければ、これほど集客数は伸びなかった」と驚く。30年8月には新テラスもオープンし、さらなる集客につなげた。

カップルなどを中心に人気を集める山頂テラス「びわ湖の見える丘」=大津市
カップルなどを中心に人気を集める山頂テラス「びわ湖の見える丘」=大津市

女性らがスマホで風景を撮影

 琵琶湖から吹き抜ける風が心地よい高地に位置する箱館山スキー場(高島市)では30年夏、親子連れや中高年のハイカーらに交じり、若いカップルや女性たちの姿があちこちに見られた。

 お目当ては新しく営業した2つの施設。その1つ、標高630メートル地点に設けられた山頂テラス「びわ湖の見える丘」は、琵琶湖に浮かぶ竹生島や、対岸の伊吹山などが眺望できる絶景スポットだ。テラス前では若い女性らが列を作り、歓声をあげながらスマートフォンなどで風景を撮影。本格的な一眼レフを用いてポーズにこだわりながら撮影する人の姿も見られた。

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