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国内最年少&最短でプロ昇格 ウェイクボードの小6岸田ひなのさん 夢は「世界一」

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 ■150人に仲間入り

 5月からアマチュアツアーに参戦し、初戦の琵琶湖大会は6位とほろ苦いデビューとなった。しかし、8月の芦屋大会(兵庫)は3位、潮来大会(茨城)で初優勝と順位を上げ、10月の最終戦、耶馬溪大会(大分)は準優勝。全5試合の成績ごとに付与されるポイントで年間総合成績2位に入り、3位以内が条件となるJWBA公認プロに昇格が決まった。現在約150人いるプロのうち、中学生は数人いるが、小学6年で昇格が決定したのは初の快挙だ。プロとして活躍していけば賞金は年間で最大100万円になる。

史上最年少でウェイクボードのプロになった岸田ひなの(岡野祐己撮影)
史上最年少でウェイクボードのプロになった岸田ひなの(岡野祐己撮影)

 得意のヒップホップダンスで運動神経を伸ばした。自身もウェイクボーダーだった父・英章さん(36)は「先に始めたお兄ちゃんより早く上達した」という。岸田さんは「海外の試合で生かしたい」と英会話にも熱心で、ウェイクボードを通した自分の将来像を描く。

 ■パリ五輪で採用?

 JWBAによると、ウェイクボードは欧米やアジアを中心に人気があり、日本の競技人口は約30万人。年齢を問わずに楽しめるのも魅力の一つだ。

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