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【就活の極意】二極化する就活で受かる側になるにはどうしたらいいのか

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就職活動が解禁され、各企業のブースに集まる学生たち=平成30年3月1日、大阪市住之江区のインテックス大阪(前川純一郎撮影)
就職活動が解禁され、各企業のブースに集まる学生たち=平成30年3月1日、大阪市住之江区のインテックス大阪(前川純一郎撮影)

 来週3月に卒業予定の大卒求人倍率は7年連続で上昇しており1・88倍と高水準となっています。求人倍率とは、1人の求職者に対して何社求人があるかを指す指標です。現在は求職者1人に対し1・88社の企業の求人があるわけですから、これだけを見ると「就職活動はそんなに難しくないかも」と思う方もいるかもしれません。しかし、実態はそこまで甘いものではありません。売り手市場でも内定が獲得できる人と獲得できない人の「就活二極化」が生じているのです。求人倍率は改善されていますが、二極化解消には至っていないのです。

 では、受かる学生と受からない学生の差は何なのでしょうか。それは以下の要因が考えられます。

(1)早期に動き出し、情報をたくさん得ている

 早い学生は大学1年生から就職活動に取り組んでいます。具体的には、大学で行われている就職ガイダンスへの参加だけでなく、社会人の先輩方と交流したり、ベンチャー企業でインターンシップをしたりと多岐にわたります。

 多くの学生は大学3年生からになると思いますが、これは夏期インターンシップへの参加となります。このインターンシップに参加することで本選考が有利になり、内定獲得に近づいた学生は数多くいます。事実、大学3年生でも既に内定を得ている学生は存在します。

 このような学生はほとんどのケースで夏季インターンシップに参加しています。このように、早期から動き出すことでさまざまな情報を取得し、自身の就職活動を有利にしていこうという姿勢が結果にも繋がっているのです。

(2)大学1~3年生の間でさまざまな経験を積んでいる

 大学1~3年生の期間でどのような大学生活を行っているかが、就職活動では大事になってきます。一般的には「授業」「留学」「アルバイト」「部活動」「サークル活動」になりますが、一つのことは頑張れても「複数のことを頑張った!」という学生はそこまで多くはありません。

 もちろん一つのことに熱中するのは素晴らしいことではありますが、それは“興味のある分野”“得意分野”での行動でしかありません。学生と本分となる学業をどれだけ頑張ってきたか。そして、学業以外の余った時間をどのように有効に使ったのか。本来であれば一つではなく、最低でも二つは頑張った経験がないといけません。就職活動本番では三つぐらいの経験が求められる傾向がありますので、さまざまな経験を積んでいる学生はアピールするネタが増えるため、経験がない学生よりは有利になります。

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