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【御朱印巡り】長野・上田「眞田神社」 「不落城」に鎮座する勝負の神

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 しかし、もともとは松平家の旧上田藩歴代藩主を祭り、その名も「松平(しょうへい)神社」として建立されたというから、話はややこしい。これが明治12(1879)年のことだ。

 戦後になると、街の象徴である城の基礎を築いた真田氏、それを引き継いだ仙石(せんごく)氏も合祀し、社名も「上田神社」と改めた。そして昭和38年、市内にあった同名神社との重複を避けるため、現在の名称に落ち着いた。

 いずれにしても、城と一体となった神社であることには違いない。後に天下人となる徳川家康の城攻めを2度にわたり防ぎ切った不落城。その本丸に鎮座する眞田神社は、勝負の神、合格の神として、今も人々の尊崇を受けている。(船津寛)

 眞田神社 長野県上田市二の丸1の12。上田駅から徒歩約15分。車では長野道上田菅平ICから約15分。上田城北観光駐車場から徒歩約5分。特別御朱印の紹介は公式ホームページで随時行っている。元旦からは限定1000枚の御朱印(初穂料500円)を予定。通常の御朱印(同300円)も受け付けている。0268・22・7302。

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