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【御朱印巡り】長野・上田「眞田神社」 「不落城」に鎮座する勝負の神

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今年春に頒布された桜の見開き御朱印
今年春に頒布された桜の見開き御朱印

 引き続き空前の御朱印ブームである。その人気の鍵を握るのが「限定御朱印」だ。

 季節の行事に合わせたものや月替わりのデザインなど、決まった期間しか拝受できない御朱印は、お参りの楽しみだけでなく、ある種のコレクター魂をくすぐる。1日限りのレア御朱印が頒布されることもあり、そんな日には参道に御朱印待ちの長い列ができることも珍しくない。

 信州・上田の眞田神社もさまざまな限定御朱印で人気の神社だ。正月や節分、春の桜や夏の大祓(おおはらい)、秋の紅葉などに合わせた特別な御朱印を求めて、全国から参拝者が集まる。御朱印帳見開きの御朱印などは、写真共有アプリ「インスタグラム」にもしばしば投稿される“アートな御朱印”として知られる。

 御朱印のデザインを担当しているのは禰宜(ねぎ)の今井貴美さん。パソコンを駆使してハンコのモチーフを作成し、華やかな御朱印に仕上げてゆく。ただ、ややもするとカラフル過ぎる昨今の御朱印とは違って、「墨書き以外の色使いは2色までと決めている」(今井さん)そうだ。

 ところで、「眞田」とくれば「幸村(ゆきむら)」と反応するのが普通だと思う。当然、ここ眞田神社も幸村をはじめ幸隆(ゆきたか)、昌幸(まさゆき)ら真田家代々の人物を祭神として祭っている。神社が鎮座するのも、昌幸が築いた名城・上田城の域内だ。

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