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【プロ野球通信】ヤクルト・山田哲、東京五輪出場を熱望 28歳で自国開催「こんな偶然ない」 

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ヤクルトの山田哲人内野手。2020年東京五輪出場を目指す
ヤクルトの山田哲人内野手。2020年東京五輪出場を目指す

 2018年シーズンで2年ぶり3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成したヤクルトの山田哲人内野手。19年の目標はチーム4年ぶりのリーグ優勝と18年ぶりの日本一で、自身は前年の成績を上回ることを目指すが、その先には野球が追加種目となる20年東京五輪出場という夢を描いている。

 山田哲は取材の際、話題が東京五輪に及ぶと「すごく出たい気持ちがある」と目を輝かせる。「日本で五輪が開かれることはなかなかないし、そのころ(20年)に自分は28歳。脂の乗りきるといわれる年齢なので、こんな偶然はなかなかないと思う」と言葉に力を込める。

 野球が五輪で正式種目だったのは、1992年バルセロナ大会から2008年北京五輪まで。日本代表は1996年アトランタ大会で獲得した銀メダルが最高順位だ。「オリンピックのメダルはほしい気持ちはある。取って(周囲に)自慢できるようにしたい」と意気込みを語る。

 代表に選ばれるためには当然、ペナントレースでの活躍が重要となってくる。「そのためにはこの1、2年(19年と20年)のシーズンは絶対に成績を残さないと。チームのことも考えながらだが、オリンピックに出たいという気持ちも持ちながら頑張りたいなと思う」とモチベーションを高めている。

 ヤクルトは17年シーズンに球団ワーストの96敗で屈辱の最下位へ沈んだが、18年は粘り強い戦いで2位へ浮上した。「歴史的大敗からの2位なので、(チームが)すごく成長したのは感じる。個人としてはトリプルスリーを達成できたので、いいシーズンだった」。年末の契約更改では球団の日本人選手で過去最高額となる年俸4億3千万円プラス出来高払いを勝ち取ったが、新年にはさらなる飛躍を目指す。

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