PR

ニュース プレミアム

【政界徒然草】国会案内達人の称号は誰の手に? 閉会中に職員が熱戦

国会議事堂(本社チャーターヘリから、納冨康撮影)
国会議事堂(本社チャーターヘリから、納冨康撮影)
その他の写真を見る(1/4枚)

 1月下旬に召集予定の通常国会を前に、閉会中の衆院で事務局職員が話術を競い合う「国会案内コンテスト」が開かれた。職員のプレゼンテーション能力向上を目的とした大会は、今回で5回目。年間約60万人が見学に訪れる国会は、大正から昭和初期に建設された議事堂の歴史秘話だけでなく、国権の最高機関特有の逸話も多いだけに、参加者は“案内達人”の称号を目指して熱戦を繰り広げた。

×  ×

 「国会議事堂の敷地内に植物の種が飛来した場合、国有財産になるでしょうか? ある程度基準があり、高さ120センチ、直径10センチを超えるものが国有財産の対象になります」

 昨年12月20日、衆院分館の一室で開かれた国会案内コンテストで、警務部に務める女性職員は「国会議事堂を彩るもの(植物編)」と題したプレゼンを行い、国会敷地内の植物の管理方法などを紹介した。

 この日は若手を中心に22人の職員が参加し、持ち時間の17分間に、国会のバリアフリーや記章制度などについて研究成果を披露した。外国人の見学が増えていることを踏まえ、設けられた英語部門には14人が参加し、日本語部門の参加者を上回った。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ