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【パナ100年・「みせる」スポーツ(上)】五輪「技術見せる絶好機」

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 高騰する契約料

 今年、創業100周年を迎えたパナソニック。今年はもう一つ、大きな節目の年にあたっていた。

 1988年のカルガリー冬季五輪から、国際オリンピック委員会(IOC)と「ワールドワイド公式パートナー」の契約を結んでちょうど30周年。パラリンピックでも98年の長野大会から協賛、2014年からは日本企業として初めて、ワールドワイド公式パートナー契約をしている。

 IOCとの契約料は公表されていないが、24年パリ夏季大会まで、パナソニックが契約している最高位のスポンサー契約の1社あたりの年間契約料は25億円とも30億円ともいわれている。契約ができるのは1業種1社、担当カテゴリーで機器などを優先的に納入できる。パナソニックは従来の映像や音響機器などに加え、17年からは選手村などでの納入を目指す白物家電や、電動自転車をカテゴリーに加えている。BtoB(企業間取引)事業の強化を進めている同社にとって、「技術力を見せる絶好の機会」(井戸)という。

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