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【経済記者ノート】ディズニーランド、2020年開業エリアの今は、異例の工事現場公開のワケは

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東京ディズニーランドの新設アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」の予想図
東京ディズニーランドの新設アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」の予想図

 東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)を展開するオリエンタルランドはこのほど、東京ディズニーランド(TDL)の平成32年春開業の新エリアを報道陣に公開した。当然、工事中の建設現場だ。“夢の国”を運営する同社が、こういった施設の裏側を報道陣にみせるというのは異例の事態だ。現場の状況を確認すると同時に、異例の公開の理由も探ってみた。

 公開は12月6日の早朝。その週の前半には夏日を記録していたのが嘘のように、その時点では今シーズン1番の寒さとなった。なおかつ雨も降るという工事現場見学には厳しいコンディションだった。

 それでもめったにみることのできない施設の裏側をみるために、午前7時前にも関わらず、TDRに隣接するオリエンタルランドの本社内の施設に、多くの記者が詰めかけていた。ただ、残念なことに、本社内や工事現場内は写真、動画の撮影は禁止だった。

 予定の時間がきて、オリエンタルランドの広報担当者が用意したミニバンなどに分乗して、7~8分程度かけて工事現場に入った。

 開発予定地は、TDL開園当初から親しまれてきたアトラクション「グランドサーキット・レースウェイ」の跡地を中心とした「ファンタジーランド」「トゥモローランド」「トゥーンタウン」の3つにまたがる4万7千平方メートルの敷地だ。

 まず、見学したのは、トゥモローランド内にできるディズニー映画「ベイマックス」をテーマにしたアトラクション「ベイマックスのハッピーライド」の建設地だ。

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