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【プロ野球通信】異色のBクラス転落ドキュメンタリー DeNAの「FOR REAL」公開中

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ドキュメンタリー「FOR REAL」のワンシーン(横浜DeNAベイスターズ提供)
ドキュメンタリー「FOR REAL」のワンシーン(横浜DeNAベイスターズ提供)

 プロ野球チームが優勝を遂げるまでの軌跡をたどった映像は珍しくないが、今季のDeNAは苦闘の連続の末、3年ぶりにBクラス(4位)へ転落。そのシーズンを追った異色の球団公式ドキュメンタリー映像作品「FOR REAL-遠い、クライマックス。-」が、全国の映画館で公開中だ。選手とファンが悔しさを共有し、来季の巻き返しを願いたくなる内容となっている。

 今季のDeNAは4月中は一時首位に立ったが、夏場に失速。9月半ばには最下位へ沈んだ。そこから盛り返して巨人と激しく3位を争ったものの、今季142試合目となった10月9日、あと1試合を残して4位が決定。2015年以来、ラミレス監督(44)が16年に就任してからは初のBクラスとなった。

 DeNAは球団がスタートした12年から、15年を除く毎年、チームに1年間密着したドキュメンタリーを制作しており、今回が6作目。辻本和男監督(33)がグラウンドだけでなく、ロッカールームやブルペンといった舞台裏まで踏み込み、選手の表情などを撮り続けた計400時間を超える映像を凝縮した数々のシーンで構成される。

 中には守護神の山崎康晃投手(26)が抑えに失敗し、ロッカールームでうなだれる表情を撮影する辻本監督に、ロペス内野手(35)が「カメラを止めろ!」と声を荒らげるシーンも。試合中、足を痛めた宮崎俊郎内野手(30)が、休養を勧めるトレーナーへ「あしたも絶対出場します」と直訴する場面もある。

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